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休診日:金曜午後・土曜午後・日曜・祝日

※眼鏡合わせをご希望の方、当院で初めてコンタクトレンズを作られる方は受付時間終了30分前までの来院をお願い致します。

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    受付

    受付時間内にお越しください。お待たせする時間が少ないウェブ予約がおすすめです。

    ※眼鏡合わせをご希望の方、当院で初めてコンタクトレンズを作られる方は受付時間終了30分前までの来院をお願い致します。

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    問診

    初診の方は、問診票に必要事項をご記入ください。

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    検査

    問診に基づいて、必要な検査を行います。

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    診察

    医師による診察となります。状況によって検査が追加となることがあります。
    現在の眼の状態と治療方法についてご説明します。

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    会計

    お薬やメガネの処方箋、領収書、明細書をお渡しします。
    継続して通院が必要な方には、次回予約をおすすめしております。

ご持参いただくもの

  • ・健康保険証(再診の方も月初めに確認いたしますので、必ずご持参ください)
  • ・お薬手帳
  • ・紹介状(ある方のみ)

注意点について

  • ・当院は予約優先制となっております。予約なしでも受診できますが、待ち時間が長くなることがありますので予めご了承ください。
  • ・病状によっては、瞳孔を広げる目薬を使用する場合がございます。この目薬を使用した場合、4〜5時間ぼやけて見づらい状態が続きますので、薬の効果が切れるまで、お車やバイクの運転は控えていただくようお願いいたします。※瞳孔を広げる目薬を使用した検査が必要となる主な症状
    視力低下、飛蚊症、白内障検査、その他医師が必要と判断した時

診療内容

眼科一般診療

ちょっとした目の違和感などの軽い症状から、時として失明につながる視力低下まで、大学病院レベルの医療機器を使用し、眼に関わる全ての悩みに眼科専門医が対応いたします。定期的な目の検査をご希望の方も、ぜひご来院ください。

白内障

目の中にある水晶体と呼ばれるレンズが白く濁り、視力が低下する病気です。主な症状は「メガネをかけてもかすんで見えづらい」「光がまぶしい」「片目で見て、ものが二重に見える」等です。

原因
加齢によるものがほとんどで、年齢が進むとほぼ全ての方が白内障になると言われています。その他、ケガや糖尿病、アトピー性皮膚炎、ステロイド薬の長期使用等により、年齢より早く白内障になる方もいらっしゃいます。
診断
瞳孔を広げる目薬を使い、水晶体の状態をよく観察する眼底検査を行います。
眼底検査について
治療
白内障が進行し、日常生活に不便が出てきたら白内障手術を行います。手術以外の方法で濁った水晶体を透明な状態に戻す方法は今のところありませんが、症状が軽ければ点眼等で様子をみることも可能です。当院では日帰りで安全性の高い白内障手術を行っております。
当院の白内障手術について

緑内障

緑内障とは目の奥の神経が何らかの原因で障害され、徐々に見えない部分が出てきたり、視野が狭くなったりする病気です。病気がかなり進行すると「視野が狭くなった」「暗く感じる」「見えづらい」等の症状が出ますが、初期から中期ではほとんど症状がないため、気付いた時にはかなり病気が進んでいることも少なくありません。40歳以上の20人に1人が緑内障になると言われています。緑内障で一度失われた視野は残念ながら元に戻ることはないため、定期的な検診で早期発見し、適正な治療を受けることが大切です。

診断
眼の奥の神経の状態を観察し、緑内障が疑われる場合は見えづらい範囲を調べる検査(視野検査)を行います。また、緑内障の進行スピードには目の硬さ(眼圧)が重要となるため、診察毎に眼圧を測定します。当院では神経の厚みを測定できる光干渉断層計(OCT)を導入しており、緑内障の早期診断に役立てております。
治療
眼圧を下げることによって、緑内障の進行を食い止められることがわかっています。眼圧を下げる方法として目薬やレーザー、手術があり、緑内障のタイプや重症度に応じて治療を使い分けます。
当院の緑内障手術について

飛蚊症・光視症

白い壁や明るい場所で、「小さな虫のような黒い点が動いて見える」「髪の毛のような糸くずが動いて見える」症状を『飛蚊症(ひぶんしょう)』と呼びます。また、「暗い場所で視界の端の方に光が一瞬走って見える」症状を『光視症(こうししょう)』と呼びます。いずれも目の中にある硝子体と言われるゼリーが関与して起こります。
ほとんどは加齢によって生じる硝子体の濁りが原因で、治療の必要性がないものです。しかし、まれに網膜剥離や硝子体出血、ぶどう膜炎等、失明につながる怖い病気のサインとして飛蚊症・光視症が出ることがあります。飛蚊症を初めて自覚した時や、これまでの見え方と違う場合は自己判断せず、眼科での眼底検査をお勧めいたします。
眼底検査について

加齢黄斑変性

網膜(目の奥にある神経の膜)の真ん中に位置し、視力において重要な部位である黄斑部が痛む病気です。日本では新生血管と呼ばれる悪い血管ができる滲出型がほとんどで、「歪んで見える」「真ん中が暗く見える」「見たいところが見えない」等の症状が出ます。50歳以上の80人に1人が発症すると言われています。難治性で、眼科の中でも治療が難しい病気の1つですが、当院院長が専門としており、豊富な治療経験がございます。

原因
様々な要素が組み合わさって起こる病気です。たばこを吸われている方に多く発症することがわかっています。
診断
眼底検査と光干渉断層計(OCT)による網膜の詳細な検査を行います。最近では造影剤を使わずに新生血管を捉える検査機器(OCT Angiography)が登場し、診断精度が上がってきています。当院でもOCT Angiographyを導入しており、正確な診断に努めております。
治療
病気の進行を抑える注射を目に行う抗VEGF療法が一般的です。当院では加齢黄斑変性のタイプによって、治療薬の使い分けや投与間隔のオーダーメイド化を行っています。病状によって、特殊なレーザー治療と組み合わせることがあります。
当院の抗VEGF療法について

中心性漿液性脈絡網膜症

網膜(目の奥にある神経の膜)の奥に水が貯まり、「真ん中が暗く見える」「歪んで見える」「左右でものの大きさや色が違って見える」等の症状が出ます。30代〜50代の男性に特に多い病気です。

原因
様々な要素が組み合わさって起こる病気です。たばこを吸われている方に多く発症することがわかっています。
治療
3〜6ヶ月程度で自然に治ることが多いため、まずは循環改善薬による内服治療等で経過をみることがあります。たばこを吸われている方には禁煙をお勧めいたします。治りづらい場合はレーザー治療を行います。落ち着いていても、後に加齢黄斑変性に進行することがあるため、定期的な通院をお勧めしています。

近視性脈絡膜新生血管

網膜(目の奥にある神経の膜)の真ん中にある、視力において最も重要な部位である黄斑部に新生血管と呼ばれる悪い血管ができてしまう病気です。新生血管からの出血や水漏れによって、「真ん中だけぼやけて見える」「真ん中が暗く見える」「歪んで見える」等の症状が出ます。

原因
近視が強く、網膜や脈絡膜が薄くなることが原因と考えられています。
治療
新生血管を抑え込む注射を目に行います(抗VEGF療法)。病気が進行してから注射を行っても、あまり症状の改善が得られないため、発症早期に治療を開始することが重要です。
当院の抗VEGF療法について

糖尿病網膜症

糖尿病性網膜症は腎症、神経障害と並ぶ糖尿病の3大合併症のひとつです。初期は症状がない方がほとんどですが、進行すると出血や網膜剥離を起こして、ある日突然見えなくなることもあります。適切な時期に、適切な治療を行うことが非常に重要です。見えづらい等の症状が出てからでは手遅れとなることも多いため、糖尿病と診断された方は症状がなくても定期的な眼科通院をお願いいたします。

原因
糖尿病のため血糖値が高い状態が続き、網膜の中を走る細かい血管がボロボロになって発症します。血管が詰まったり、血の巡りが悪くなって網膜がむくんだりします。
診断
眼底検査で網膜の状態を詳しく観察します。網膜のむくみが疑われる場合は、光干渉断層計(OCT)による精密な検査を行います。最近では造影剤を使わずに網膜の血の巡りを評価できる検査機器(OCT Angiography)が登場し、診断精度が上がってきています。当院でもOCT Angiographyを導入しており、正確な診断に努めております。
治療
病状、進行度に応じた治療を行います。
  • ・血の巡りが悪い範囲が広い場合 → レーザー治療
  • ・網膜がむくんで視力が落ちる場合 → 抗VEGF療法、ステロイド注射
  • ・出血や網膜剥離を起こした場合 → 硝子体手術

網膜静脈閉塞症

網膜(目の奥にある神経の膜)の中を走る静脈が詰まり、血の巡りが悪くなることで、網膜がむくんだり出血を起こしたりする病気です。「ぼやけてみえる」「歪んで見える」等の症状が出ます。血管が詰まる部位によって、『網膜静脈分枝閉塞症』と『網膜中心静脈閉塞症』に分類されます。

原因
この病気で詰まるのは静脈ですが、原因となるのは動脈です。年齢の影響や、高血圧、糖尿病等で動脈硬化が進行すると、動脈と並行して走っている静脈が押しつぶされ、網膜静脈閉塞症を発症します。
診断
眼底検査と光干渉断層計(OCT)による網膜の詳細な検査を行います。最近では造影剤を使わずに網膜の血の巡りを評価できる検査機器(OCT Angiography)が登場し、診断精度が上がってきています。当院でもOCT Angiographyを導入しており、正確な診断に努めております。
治療
網膜のむくみを抑える注射を目に行います(抗VEGF療法)。血の巡りが悪い範囲が広い場合は、レーザー治療を行い病気の進行を予防します。
当院の抗VEGF療法について

網膜前膜

網膜(目の奥にある神経の膜)の手前に薄い膜が張る病気です。黄斑上膜とも呼ばれます。軽度であれば特に症状はありませんが、進行すると「歪んで見える」「左右でものの大きさが違って見える」等の症状が出ます。

原因
多くは生活習慣との関連はなく、生まれ持った目の性質によって発症します。ぶどう膜炎や糖尿病網膜症、網膜剥離等の病気に関連して膜が張ることもあります。
診断
眼底検査と光干渉断層計(OCT)による網膜の詳細な検査を行います。
治療
症状の強さに応じて硝子体手術を行い、網膜前膜を除去します。病気が進行してから手術をしても、あまり改善が得られないため、定期的な検診をお勧めいたします。
当院の硝子体手術について

黄斑円孔

網膜(目の奥にある神経の膜)の真ん中にある、視力において最も重要な部位である黄斑部に小さな穴が開く病気です。「真ん中が抜けて見える」「歪んで見える」等の症状が出ます。

原因
多くは、黄斑部が硝子体(目の中にあるゼリー)によって引っ張られて穴が開いてしまいます。硝子体に変化が起こる50〜60代に多い病気です。
診断
眼底検査と光干渉断層計(OCT)による網膜の詳細な検査を行います。
治療
硝子体手術で原因となっている硝子体を切除し、ガスを入れて円孔を閉鎖させます。手術後はうつ伏せの体勢を数日とっていただきます。

網膜裂孔・網膜剥離

網膜裂孔とは網膜(目の奥にある神経の膜)の端の方に穴が開く病気です。そのまま放置すると網膜剥離に進行することがあります。網膜裂孔の段階では「ごみが飛んで見える(飛蚊症)」「光が走って見える(光視症)」等と感じる方が多く、網膜剥離になると「視野が欠けて見える」「視力が落ちた」等の症状が出ます。網膜剥離は早急な治療を行わないと失明に至る危険性があります。

原因
どの年齢にも起こる病気ですが、硝子体に変化が起こる50〜60代に多い病気です。近視が強いことやケガが原因となることもあります。
診断
瞳孔を広げる目薬を使い、網膜の状態をよく観察する眼底検査を行います。
眼底検査について
治療
網膜裂孔の段階であれば、5〜10分程度のレーザーで治療できることがありますが、網膜剥離になると手術が必要です。手術法は網膜剥離のタイプに応じて硝子体手術や強膜内陥術が選択されます。入院での治療が望ましいと思われる場合は、総合病院への適切な紹介を行っております。
当院の硝子体手術について

硝子体出血

硝子体(目の中にあるゼリー)に出血が絡み、光の通り道を邪魔している状態です。出血が軽度の場合は「ゴミが飛んで見える」「髪の毛のようなものが見える」という症状になりますが、出血が多くなると「突然真っ暗になって何も見えなくなった」と自覚される方もいます。

原因
網膜裂孔や糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症等、失明につながる重い病気が原因となることがあります。
診断
瞳孔を広げる目薬を使い、網膜の状態をよく観察する眼底検査を行います。出血で目の奥まで光が届かない場合は、超音波検査を行って網膜のおおよその様子を観察し、治療方針を決定します。
治療
原因となった病気に応じた治療を行います。出血は自然に吸収されることがあるため、まずは経過を見ることがあります。出血がなかなか減ってこない場合や、早急な対処が必要な網膜剥離等の病気と考えられる場合は硝子体手術を行います。
当院の硝子体手術について

ぶどう膜炎

眼球の内側にある茶色の部位(虹彩、毛様体、脈絡膜)をまとめて『ぶどう膜』と呼びます。様々な原因によって、ぶどう膜に炎症が起きた状態が『ぶどう膜炎』です。「かすんで見えづらい」「ゴミが飛んで見える」「目が痛い」「耳鳴りがする」等の症状が出ます。全身の病気が原因となることもあるため、必要に応じて血液検査や総合病院での精密検査をお勧めいたします。

治療
ぶどう膜炎の原因によって治療法が異なります。感染症による場合は、抗生剤や抗ウイルス薬を使用します。免疫の異常による炎症の場合は、ステロイド薬による治療が中心となります。病状に応じてその他の薬剤を使うこともあります。

ドライアイ

様々な原因によって、目の表面をうるおす力が低下し、乾燥してしまう病気です。最近では、パソコンやスマートフォンの長時間の使用も原因と考えられており、年々増加しています。目が乾燥すると、「ショボショボする」「ゴロゴロする」「重たく感じる」「痛い」「まぶしい」「見えづらい」など多彩な症状が出ます。目が乾燥しているのに、逆に「涙が出る」という症状となる方もいます。特に夕方以降に症状が強くなる傾向があります。

治療
それぞれの病状にあった点眼治療が基本となります。その他、涙が排出されるところにシリコン製のプラグを入れて栓をする方法などがあります。

翼状片

翼状片(よくじょうへん)とは、白目の表面にある結膜が、目の内側から黒目(角膜)に乗り上げてくる病気です。外で長時間作業をされる方に多く発症する傾向があります。
翼状片が小さなうちは特に症状はなく、様子を見るだけで構いませんが、大きくなると「見えづらい」「メガネが合わない」「目がゴロゴロする」等の症状が出ます。

治療
手術で翼状片を切除します。再発しないよう切除した部位を工夫して縫い合わせます。

斜視

両目が同じ方向を見ずに、片方の目が外側に向いたり(外斜視)、内側に向いたり(内斜視)する病気です。上下方向にずれる場合は上下斜視と呼ばれます。「両目で見るとものが二重に見える(片目ずつ見ると一つに見える)」「距離感がわかりづらい」等の症状が出ます。

治療
治療を必要としないものから、早急な対処が必要なものまで様々です。急に発症した場合は何か重大な病気が隠れていることもありますので、お早めにご相談ください。

弱視

目に構造的な異常がないのに、メガネをかけても視力が出づらい状態を弱視と言います。片目だけ弱視の場合、本人も周りの人も気づきにくいことがあります。強い遠視や乱視、斜視等が原因となります。

治療
弱視の原因に応じた治療を行います。基本となるのは適切な眼鏡装用です。良い方の目を隠して、悪い方の目を使うことによって視力の発達を促す治療(アイパッチ)を行うことがあります。弱視は発見が早いほど治療効果が出やすいため、気になる症状がある方や検診で視力の左右差を指摘された方は早めの眼科受診をお勧めいたします。

まぶたのけいれん

疲れでまぶたが一時的にピクピクする『ミオキミア』と、まばたきがスムーズにできなくなる『眼瞼けいれん』があります。ミオキミアではゆっくりと休むことによって、症状は改善します。眼瞼けいれんではまばたきが増えたり、異常なまぶしさを感じたりして目が開きづらい状態となる方もいます。

治療
ドライアイを合併している方が多く、病状にあった点眼治療を行います。
眼瞼けいれんに対しては、ボトックス注射をお勧めすることがあります。

コンタクトレンズ

取り扱っているコンタクトレンズのメーカーや種類には限りがあります。レンズは取り寄せとなるため、後日来院いただくかご自宅への郵送となります。未成年者の場合は、原則保護者の方の同伴が必要となりますのでご注意ください。コンタクトレンズの処方箋の発行は行っておりません。


1day(1日使い捨てレンズ)

  • ◎ジョンソン・エンド・ジョンソン ワンデー アキュビュー®オアシス®
  • ◎ジョンソン・エンド・ジョンソン ワンデー アキュビュー®オアシス®乱視用
  • ◎クーパービジョン マイデイ®
  • ◎クーパービジョン マイデイ®トーリック 乱視用
  • ◎ロート ワンデー フレッシュビュー エアリッチ
  • ◎シード ワンデーピュア うるおいプラス
  • ◎シード ワンデーピュア うるおいプラス 乱視用
  • ◎シード ベルミー(ティアーブラウン・ピーチブラウン・ベルブラウン・ヘーゼルリング・オリーブブラウン)
  • ◎シード アイコフレ(ファーストメイク・シアーメイク・スウィーティーメイク)
  • ◎アルコン プレシジョンワン
  • ◎アルコン プレシジョンワン乱視用
  • ◎アルコン デイリーズ トータル ワン®遠近両用

  • 2week(2週間定期交換レンズ)

    • ◎ジョンソン・エンド・ジョンソン ワンデー アキュビュー®オアシス®
    • ◎ジョンソン・エンド・ジョンソン ワンデー アキュビュー®オアシス®乱視用
    • ◎クーパービジョン バイオフィニティ®
    • ◎クーパービジョン バイオフィニティ® トーリック 乱視用
    • ◎シード 2ウィーク ピュア うるおいプラス
    • ◎シード 2ウィーク ピュア うるおいプラス 乱視用
    • ◎アルコン トータル フォーティーン®

眼底検査について

白内障や、目の奥の病気が疑われる場合に必要となる検査です。瞳孔を広げる目薬を入れ、効果が出るまで20〜30分お待ちいただき検査を行います。目薬の効果が切れるまで4〜5時間見えづらさが続くため、元に戻るまでお車やバイクの運転はお控えください。

眼底検査が必要となる主な状況

  • ・「視力が落ちた」「ゴミが飛んで見える」等の症状がある時
  • ・白内障の検査を希望される時
  • ・その他医師が必要と判断した時